今月16日に新型のiPhone7が日本で発売されます。
事前の予想どおり大きな変化はなく、防水と撮影機能の向上だけにとどまりました。
あとは日本を明らかにターゲットとしている「フェリカ」の搭載でしょうか。
実は私、iPhoneを所有しておりません。
過去に一度もスマートフォンも所有していません。
それでもフェリカはなぜか所有しています。
意外とこのフェリカ、PCに繋いでオンライン決済をするときに便利なのです。
クレジットカード番号をネット上で入力するのが嫌だな(サイトによって)という時、フェリカ対応のサイトならば、プリペイド式で上限額が決まっているので安心して決済することが出来ます。
iPhoneがターゲットとているのはオンラインではなく、実店舗での決済でしょう。
となると現行のnanacoやスイカなどのICカードにとって代わる存在となりそうです。
iPhone7の価格が7万2800円(税別)というのは少し高いかなという気もします。
数年前よりもだいぶ円高にありますから、もう少し安くてもいいのでは?とも思います。
まあ、今回も私のスマホデビューはなさそうです。
ちょうど半年前にipod touchを購入しまして、これが意外と重宝しています。
特に撮影機能がもはやデジカメを超えている、と言わざるをえません。
そう考えると今回のiPhone7はさらに撮影機能が向上しているらしいので、その点だけは気になります。
ITニュースをみて世界にこんなに難民避難民の子供がいるとはまったくしらなかったです。
こういう話を見たり、聞いたりするといかに日本が有難い国でそこに暮らしていることが幸せなことなのか心にヒシヒシ感じます。
頭では分かっているけど生まれた時から日本にいる日本人には到底、伝わりにくいことだと考えます。
分かろうとしても、やっぱり無駄遣いや物に対しての愛情などの価値観は相当違うと思います。
良く国連児童基金などが募金などでお金を集めたり、CM、電話などで集めたりしますが結局、面倒だなと思って通り過ぎてしまいます。
こんなことではいけないと思っても実際、自分が苦労したり、体験しないと感じられないことはあると思います。
もっと自分の身近なことにすれば、感じることができるのかもしれません。
食べ物に関してはこのように思いますが、犯罪組織の暴力などはほんと自分たちの利益しか考えてないのだと思います。
戦争もそうです。
小さいうちから拳銃を持たされて人を打つ練習をさせられる。
こんな非人道的なことをさせられるなんて言葉にもできない気持ちになります。
日本人の人も手伝うため危ない国に行ったりしますが、非人道的に殺されてしまいます。
この悪循環をどうにかできないのでしょうか?
郵便局が、1月2日の年賀はがき配送を止めると発表しました。
今までどおり元旦並びに1月3日には配送するようです。
そもそも正月三賀日は、昔に比べたら空いているお店も増え、働いている人の割合も増えましたが、昼からお酒を飲んで家族団らんという家庭が多いはずです。
年賀はがきは、職員は少なく、学生アルバイトで賄っています。
近年、少子高齢化の影響もあり、年賀はがきの発売数は減る一方ですから、赤字事業である郵便事業は、何らかの対策が必要だったはずです。
そう考えると、非常に妥当な決断だったように思います。
いずれは、1月3日も配達中止になるのではないでしょうか。

IT時代になると、若者は、メールも使わず、ラインになっています。
これも時代だから、仕方がないように思います。

かつては、携帯電話会社が、大晦日や元旦の日が変わる時間帯に電話やメールを控えるように依頼していましたが、最近は、そのような事もなくなりました。
同様に、紅白歌合戦の視聴率も下がっており、元日という日本文化も変わりつつあるように思います。

お金持ちの人々は、元旦を海外で過ごすのが普通の時代です。
正直、今までよく配達していたなあと思います。
郵便事業は、ユニバーサルサービスであり、全国一律料金です。

コスト削減意識と利便性を両天秤に掛けたこの判断は、むしろ遅すぎるぐらいに感じ、1月3日の配送も議論になってくることでしょう。
今日、北朝鮮による5回目の核実験が報道されました。
再三国連での非難を受けながらも、一向に北朝鮮の自制行動を得られない状況にあります。

対北朝鮮に関して、日本は大きな解決しなければならない問題があります。

しかし報道を見る限りでは、中々思うような成果は表れていないのが実情です。

拉致被害者家族の高齢も懸念されているだけに、残された時間は決して多くはないです。
そして対中国でも、日本を揺るがすかもしれない問題が横たわっています。

尖閣付近の空や海に、何度も中国軍が侵入してきています。
今はまだ日米同盟に配慮した形で、強行的な行動には出てこないでいます。
しかし、次期アメリカ大統領が誰になるかで、この東シナ海問題も複雑化する恐れがあると思います。

さらに中国は南シナ海において、軍事施設と思われる施設を建設しています。

先日のG20やアセアンでも、日米は中国の一連の行動を非難しました。

しかし諸外国の意見は、消極的な意見しか聞こえてきませんでした。

中国経済の影響を受けている国が、中国の制裁を恐れたということなのでしょう。

アジア諸国は、残念ながらそのほとんどの国々はまだ途上国です。

当事国でもない限りは、やはり中国の顔色を窺わざるを得ないのが実情なんだと思います。
日本は経済大国と言われていますが、内情は人口減を止められない状況にありますし、現状を維持できなくなりつつあります。
日本国民が思っている以上に、日本の状況は危険なものになりつつあると感じます。
オリンピックが終わり、パラリンピックが7日からリオデジャネイロで始まりました。
その2日目に日本人選手が柔道(視覚障害)で銀と銅メダルを、水泳(知的障害)が銅メダルを獲ったとのニュースがありました。
まだ始まったばかりなのでこれからの日本人選手の活躍が期待できますし、来期の東京大会でさらなる活躍に期待がでてきました。

パラリンピックは52年前の東京オリンピックの後で行われたのが最初だとのことです。
その当時は障害者がスポーツをやることについての理解が無かったのですが、東京大会から障害者がスポーツをやることについて認識されるようになっていったとのことです。
ただ今でも場所によっては、障害者スポーツについて認識されていないようで、障害者が体育施設を使うことを拒む所があるとのことを新聞に書いてありました。
スロープや手すりなど、誰でも使えるよな施設になってないため、拒否されるのかもしれません。

障害者スポーツは、健常者から見て障害者なのによくやっているので、我々健常者も頑張らなくてはという見方があるようですが、そんな見方を変えて健常者がやっているのと同じに見てもらいたいとのことが新聞に書いてあったようです。
障害者スポーツといっても激しいものがありますし、記録も健常者と変わらないかそれ以上のものがあります。
4年後に東京大会がありますので、健常者側でもオリンピック同様にパラリンピックを応援してもらいたいと思います。
 最近のニュースといったらオリンピック、パラリンピックです。
両方ともすごく楽しみにしていた私ですが、やっぱり日本人が活躍すると嬉しいです!そして、勇気をもらえます。
しかし、毎回思いますがパラリンピックももっと盛り上がってほしいです!もちろん、パラリンピックの選手を取り上げた番組もありますが、オリンピックと比べるとイマイチ盛り上がりに欠けるような…。
オリンピックからパラリンピックまでに少し期間が開いてしまうので、それも関係があるのかな…と。
オリンピックが終わると、応援も燃え尽きた感があるような…。
それか、パラリンピックから始まっても良いのでは?とも思ってしまいます。
障がいのある人たちが頑張っている姿は本当に感動しますし、尊敬します。
パラリンピックの舞台に立てるのは、誰よりも努力してきた証拠だと思います。
それなので、もっともっと注目されても良いのではないでしょうか。
オリンピックの選手もパラリンピックの選手も日本を代表して頑張ってくれているので、平等に取り上げてほしいと私は思います!次の東京オリンピックに向けて、障がいへの理解を深め、オリンピックとパラリンピックともに日本全体で盛り上がれるような雰囲気を作れたらと思います。
東海道新幹線の運転手が足を投げ出し運転していた事件。
車外からの写真がツイッターに投稿され発覚したという事ですが、運転手は「10秒ほどあげていた」という話でしたが、あげていた駅から駅までは16分程しかかからない区間だったそうです。
その中で靴を脱いで足を上げ、また下げたり靴履いたりなどの動作を考えると10秒以上の時間、前方を見ていなかったということになります。
ニュースでは東海道新幹線側のコメントが「今後乗車はさせない」というものでしたが、乗車はさせないが解雇はしないというこのなのかと思える内容でした。
解雇であって然るべき事件であると思います。

利用者は、職員はちゃんと仕事をしていると当たり前の認識で利用しています。
当然
のような人は一部なのでしょうが、それでも一歩間違えれば命を失うような事故に繋がる状況を安心して利用きるのはその業務がしっかりおなわれていると思っているからです。
昨今色々な問題が起きているな中で、なぜ自分だけは大丈夫だと思えるのでしょうか。
新幹線の運転手になるのは大変なことだと聞いたことがあります。
その試練を乗り越えてきたプライドが間違った方向に油断を招くのでしょうか。
自分は仕事ができる、ちょっとくらい目を離しても平気だという。

どうか人の命を預かる運転手さんには利用者の信頼を裏切らないでほしいです。
高畑裕太が釈放されているところをテレビで見ていました。
たまたまテレビをつけていて高畑裕太がでてくる前から見ていましたが報道陣が何十人もおられびっくりしました。
示談になっていたこともこの生放送で知りびっくりしました。
てっきり、刑務所の中で何年も過ごすものと思っていました。
高畑裕太が釈放された時は白シャツにシンプルなズボンでしたが見た目は少し挙動不審な感じでした。
深々と長い時間頭を下げてから大きな声で一声、この度はご迷惑をかけてなど謝罪しました。
正直、うーんと思いました。
生放送のテレビを見ていて専門家の方が示談についても秘密厳守なので何も話せないからこれで精一杯のようなことを聞いて納得しました。
確かに記者会見のように報道陣があまりにも集まっているのは不思議でした。
普通は釈放された時は謝罪一言くらいが普通かと思います。
報道陣が多いと他のことを聞いてほしいやら違うことを期待してしまい謝罪一言だけでも何だかなと思えます。
高畑裕太も二十二歳と載っていて人生潰れたなと思います。
何も話せないくらいの重大な事件を起こしたことに本人が気づいてほしいです。
釈放後の車に乗る高畑裕太は目もとがおどおどしていて少しばかり怖かったです。
芸能人の強姦事件が連日がテレビで放送されています。
しかもだんだん事件のことより違う内容のほうがクローズアップされています。
育ちかたがどうだとかこの事件に関係あるのかと思います。
全く関係ないとは言い切れませんが裕福な家庭で英才教育をうけて育った子供が事件を起こさないとは限らないと思います。
事件を起こす全ての人が育ちが悪い人かというのもありえないです。
そんな中、成人した子供が事件を起こした時に親が謝罪したことについても言及されています。
今回の場合は親も有名な芸能人だから謝罪というのは仕方ないことだと思います。
ただそれに対して言い方が悪いだの被害者のことを考えていないだのと批判します。
謝罪してもしなくても批判するくせにです。
もちろん事件を起こしたことは絶対悪です。
被害者の方もかわいそうです。
でもまわりが騒げば騒ぐほど被害者の方は嫌なんではないでしょうか。
テレビを見るたびに思いだしてしまいます。
謝罪会見も見たかもしれません。
一般では成人した子供の事件に対して親がどこまで謝罪すればいいのかと思います。
やはり何歳になっても子供という事実は変わらないので謝るべきなのか悩みます。
二十歳をこえたら大人ですがどこまで親が関わるべきなのか考えさせられる事件でもあります。
大河ドラマが好きで、面白くてもつまらなくても毎年見ていますが、今年は当たり年で!「真田丸」にすっかりはまって、再放送まで見ています。
そろそろ気になりだした来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」ととっくに発表済みですが、最近になって、早くも2018年度の大河ドラマについて情報が出てきています。
主人公は西郷隆盛。
原作は林真理子の「西郷どん」。
そして、主役は堤真一と発表されていましたが、その堤氏が降板!?というニュースを見てびっくりです。
大河ドラマの主役を降りるってありえないと思っていたけど、スケジュールの関係か何かで堤真一が本当に断ったのか、それとも交渉途中で発表されたフライングのニュースだったのか、真相ははっきりしません。
別にファンというわけではないけれど、堤真一にとってはマイナスイメージになるだろうな~と思うし、NHK側も嬉しくはないでしょう。
幕末ものは当たらないというし、西郷隆盛ってなんか地味な気がするし、「西郷どん」というタイトルは、もしそのままだったら何かいまいち…といろいろ気になります。
2年も前からいろいろ取りざたされてなかなか大変だとは思うけれど、早くきちんと制作発表をして、全国の大河ファンのもやもやをすっきりさせてほしいです。
最近のニュースで世田谷の玉川の高島屋で女性が6Fから2Fへ転落したニュースがありました。
幸いに命に別状はなかったそうです。
女性が飛び降りた付近には靴とバックが置いてあったことから自殺を図った可能性が高いようです。
私は正直またかと思ってしまいましました。
記憶にも新しく今年8月にも表参道ヒルズで似たようなことがあったのをニュースで見ていたからです。
表参道ヒルズでは男性が2Fから地下2Fへ飛び降り死亡が確認されました。
このとき周囲の人がケガをするなどの被害はなかったようですが正直個人的にはどうしてこんな場所を選んで自殺をするのかという疑問です。
ある日突然自殺が頭に浮かぶというのは少ないと思うのです。

それまで自殺を選ぶ本人は本人にしかわからない何かを抱えて他人には想像しきれない辛い日々が続いてその間にきっと生きていたくないの気持が芽生えるんじゃないかなと思うのです。
賛否両論色んな意見がある問題ですが私も昔同じように悩んだ時期があるからそう思います。
長い人生良い時期ばかりでは決してないので生きていればもしかしたら皆一度は考えてしまう時期もあるほうが普通かもしれません。
けどその時に人がたくさんいる場所を選ぶだろうか?とういう疑問が生まれるのです。
それに表参道にしても世田谷区にしてもそこにいるたくさんの人は楽しい時間を過ごしている人が多いはずです。
だからまさかそんな場所でそんなことが起こるなんて誰も楽しい時間を過ごしていれば想像していないので目撃してしまった人はショックが大きいと思います。
けどもしかしたら勝手な個人的な予想、推測ですがものすごく辛く生きていたくないと悩みながら日々過ごしている人が幸せそうな人たちをみたりそういう空間にいると突発的に衝動的にそういう行動を起こしてしまったのかもしれないなと思いました。
自殺が年々多くなってきている日本。
増えることはあっても減ることは無いのか難しい問題は承知ですが心から減っていくことを願います。